マイケル・ジャクソンの「BAD」、「Smooth Criminal」の振付家・ダンサーであり、
「A Night To Remember」をはじめとする全世界でアルバムが2,500万枚をセールスした音楽グループ「シャラマー」のメンバーであるジェフリー・ダニエル。

彼が監修したLA発「ソウルトレイン」ファンク系ダンスワークアウト。
ロッキン、ポッピン、パンキングなど、アメリカ、ウエストコースト（西海岸）で生まれた
ウエストコーストスタイルの様々なダンスを集約したプログラムです。
マイケル・ジャクソンにムーンウォークを伝授した男、ジェフリー・ダニエルがこのワークアウトを監修。

「このダンスクラスは従来の振付メインのワークアウトクラスと違い、音楽を心で感じて踊る事や、音楽に対して自然体で踊ることを重視しています。
風にあたって“気持ちがいい”と感じたり、好きな物を食べて“美味しい”と感じるように音に対して素直にナチュラルに心を開放して踊る事、GROOVEを出して踊る事にダンスが上手い下手は関係ないのです。このクラスを通じて誰でも楽しく踊ってもらえたら素敵だと思います。」（ジェフリー・ダニエル）

ジェフリーの思いを引き継ぎ実際の振付を担当するのはTAKAKOとBEZI。
TAKAKOは女性Lockinチーム『GANG☆MANISH』の一員として活動し、数々のコンテストやバトルなどで優勝、入賞経験を持つ女性トップダンサー。
BEZIはJAPANDANCE DELIGHT Vol.21 優勝等の実力者。

ストリートダンスの歴史を感じながら本物のダンスワークアウトをお楽しみ下さい。